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「心のおなら」by田中ウルヴェ京さん(徹子の部屋)

━━━━◇ Coaching ◇━━━━━━━━━━━━

コーチyokoの応援レター
              vol.478 2021.11.25

「心のおなら」by田中ウルヴェ京さん(徹子の部屋)

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皆さま

おはようございます。

コーチyokoこと東郷洋子です(^^)

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「2022年3月31日」コーチyoko引退までの
メニューと更新内容は、

メルマガ後方の ☆お知らせ☆ をご参照ください。

尚、引退についての詳細は、
「メルマガvol.424 2020.11.05(皆さまへ)」をお読みください。

お待ちしています。

*・゜゜・*:.。..。.:*・

では、今日の記事も、

自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。
あくまでも、私のご意見発表です。
読んで頂けたら嬉しいです(^^)

11月18日放送の「徹子の部屋」のゲストは、
田中ウルヴェ京(たなかウルヴェみやこ)さんでした。
(以後、京さんと表記します)

https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20211118.html

京さんの名が最初に世に知れ渡ったのは、
1988年のソウルオリンピックで、
小谷実可子さんとのシンクロ・デュエットで銅メダルを獲得した時でした。
しかし、当時、世間の注目を浴びたのは小谷実可子さんで、
私の京さんへの印象は薄かったです。

さて、現在、54歳になられた京さんは、
スポーツメンタルトレーニング上級指導士として活躍され、

直近では、「東京オリンピック・パラリンピック」の車椅子バスケットボール男子日本代表チームメンタルコーチとして、
又、なでしこジャパンサッカー女子日本代表チームメンタルコーチ、
その他、様々な競技のトップアスリート達のメンタルコーチを務めながら、

テレビでも6つの番組に出演されているそうで、
心理学の専門家として、一般に向けてもメンタル面での解説をされる姿をよくお見掛けします。

「徹子の部屋」の出演時もそうでしたが、
その語り口は滑舌よく、言葉も内容も分かりやすく、楽しく、
それでいて、相手と目線もペースも合わせてゆっくり話される姿に、
その「在り方」がただただ学びになりました。

今日のメルマガでは、京さんのたくさんの素敵なお話の中で、
紙面の都合上、特に「メルマガ読者の方に活かせるかなあ?」と思うメッセージに絞って、
録画で撮った「徹子の部屋」から、勝手抜粋編集して並べてみます。

京さん〜
ソウルオリンピック後、21歳で競技を引退して、
20代の10年間は、日本、アメリカ、フランスの代表チームのアシスタントコーチをしていて、
その時に、自分はメダルを取ったので、自分の成功経験で指導が出来ると思っていました。

しかし、技とか体の作り方は指導が出来ても、
フランスやアメリカに行った時に、
メンタルの指導が全く分からなくて、人によって違うし、

それで、90年代にアメリカに行ってスポーツ心理学を、
特にオリンピック選手に特化した「メンタルのトレーニング」があると聞いたのですが、
最初は、「メンタルトレーニング」とかって怪しいと嫌っていました。

しかし、本当にしっかり概念、理論とか、学術的根拠のケーススタディを学び、
そこで心理学って面白いって気づき、
当時の自分を助けてもくれました。

当時、メダルを取る事しか考えてない若い頃だったので、
21歳で夢を叶えてしまい、
その後の人生の方が長いということに気づきました。

そんな時、心理学は、

「あ〜悩んで良いんだ」
とか
「自分の弱さって、実は気づくことが大事」
とか
「シンクロっていう肩書きが取れてしまった自分に、
自信がなくなることは大事なことなんだ」
とか
色々教えてもらいました。

徹子さん〜
これから本番って時、ドキドキしますがどうすれば良いのでしょう?

京さん〜
絶対に乗り越えようとしないこと!
取り除こうとしないこと!

例えば、緊張するのは、それだけ今からやることが自分にとって大事なだけの事なので、
まず、「緊張するなあ」だったら、

「あ〜これだけこの舞台を 私 大事に思っているんだわ」
とか、
「じゃあ、そんなに大事なんだったら、ほんとに私 ドキドキしたままで行きたいかしら?
行きたくないからどうにかしたいのよ」

そんな時に、

「緊張するのはしょうがない!」
なので、
「ちょっとゆっくり喋ろう」
とか
「7割位の力でやろう」
とか
「足をちゃんと下につけよう」
など、身体の動きに注意を配分させてみます。

ところが、その言い方は人によります。

車椅子バスケットの選手だったら、
「京さん 俺ら足ないんだけど」
と言われる。

「そうねえ、どこをどうすると落ち着く?」
って言うと、その選手によって違う体の特徴があるので、

「じゃあ、僕は片足上げてから右足の踵を意識させるよ」
とか
「僕は両足あるけど麻痺してるから、意識のあるお尻の部分をしっかり椅子につけるイメージでやるよ」
とか、人によって違うんです。

徹子さん〜
私も出て行く時、楽しみも半分あるんですけど、
すごくドキドキする時あります。

そういう時、私は「客席全部にお友達が座っている」っていう風に思うんです。
出て行ったら、お友達が「よくやってる」って言ってくれるって、
そういう風に、敵ではないと思って、それは良いんですかね?」

京さん〜
はい。選手によって、どの感情を使って本番を迎えたいかは違って、
例えば、敵だと思った方が怒りや闘争心が出てくるから、
それをエネルギー源にして、実力を発揮する。
その方が出やすいという方もあれば、

徹子さんがおっしゃったみたいに、
「ありがたい」とか「感謝の気持ちで」その感情の方が力を発揮しやすいという選手もいます。

人によって違います。

徹子さん〜
お薦めの「ストレス発散トレーニング」はありますか?

京さん〜
「心(感情)のおなら」というのがあります。
本来は、感情の言語化という概念なんですが、

「感情のおなら」をちゃんとしましょう。
ということを、どんな業種の方にも話をしていて、

それは…

例えば、
「私達はストレスになってはいけません」
とか
「怒ってはいけません」

という方がいらっしゃいますが、
感情ってコントロール出来ないのです。

人間はそもそも怒る時、焦る時というのは、
ちゃんと闘争本能が発揮されている時なだけで、
怒る時っていうのは、闘う争う、
何かに怒っている時って、何かと闘いたい時なだけで、

何かに焦ったり怖い時って、
何かから逃げる走るという闘争本能なだけなので、

まず、
「今 このタクシーの運転手さんに怒っている私がいるわ」
とか
「あっ、今これから本番前で焦ってる自分がいるな」

「焦ってる私がいる」これが「心(感情)のおなら」なんですね。

「焦ってる私がいる」という表現の仕方を練習する。

そうすると、「じゃあ、どうする?」という冷静に考えられるようになるメンタルのトレーニングの一つです。

徹子さん〜
じゃあ、私はこれから「おなら」をして出て行きます。

京さん〜
ぜひぜひ。人前でやらなくてもいいというのが感情(心)のおならです。

例えば、経営者の方で、
「やる気のない部下に苛ついている僕がいるなあ」

というのをトイレなどの一人になれる所で言ってみて下さい。

徹子さん〜
そういうことが自分で分かっていると、随分違いますよね。

京さん〜
感情を知ることが一番素晴らしいことっていうのは、
そういう自分がいることに毎日気づけることなので、

今日はこういう自分だったから成功できたんだ。
とか
こういう苛つきを保ってたから失敗しちゃったんだ。
という評価が出来るようになるので、

明日、もうちょっと苛つかないようにしてみよう。
とか
へたにウキウキし過ぎてダメだったな。
とか
そんなことにも気づけます。

以上、皆さんは京さんのメッセージを読んで何を感じましたか?

私は、彼女から「人によって違います」という発言を随所に聞きました。

まさに、テーラーメイド

その人に合ったやり方、その人の受け取りやすいコミュニケーション
ジグゾーパズルのピースの形を活かしてこその幸せ

そして、「心(感情)のおなら」
私たちはつい、ストーリーの罠にはまりやすいです。

自分の感情を言語化〜ちゃんと見て、客観視。
そこに、ストーリーとの隙間が出来るので、
「じゃあ、どうする?」という本来の自分との対話につながりますね。

更に、心理学を習ったことで、
当時の京さんを助けてもくれたこと。

「あ〜悩んで良いんだ」
とか
「自分の弱さって、実は気づくことが大事」
とか、
「シンクロっていう肩書きが取れてしまった自分に、
自信がなくなることは大事なことなんだ」
とか

自分を丸ごと否定せず、受け取ること。

そして、人生とは、すべて予定通りなんだなあと思いました。

皆さんは京さんのメッセージを読んで何を感じましたか?

今日の記事は、ここまでです。
何か、お役に立てたら嬉しいです。

では、次回のメルマガでお会いしましょう♪

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〇2021年12月31日お申込み期限のもの
単発個人セッション

セッション料:気持ちばかりの感謝を込めて、
通常 5000円(1回2時間)のところを、

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2000円(1回1時間)となります。

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☆最終セッションを「2022年3月31日」に終了するものとします。

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